Japanese Language School

進学指導

■大学進学の場合

 日本には数多くの大学と学部があります。学生一人ではどの大学、どの学部に進めば良いかわからない人もいるかもしれません。そこで進路担当の教師が学生の興味、関心、将来就きたい職業、負担できる学費などを総合的に考慮し、学生にとって最適な大学および学部を提案します。大学を希望する若者たちは日本のこと、将来のことを良くわからないので、一定の年齢に達し人生経験を積んだ教師が入れば安心です。より広い視野に立ち、学生の先の人生を見据えた的確なアドバイスをすることができます。ここに進路指導の重要性があります。

 大学進学にはEJUの成績がもっとも重要です。学校にはEJU対策講義があり、また問題集も準備してあります。模擬面接の練習もしっかり行います。礼儀、マナーの指導を行い、質問に対する理想的な考え方も教えますので、実際の面接も安心です。

■大学院進学の場合

 N1、N2を持って本校に入学した場合、早くから教師による進学指導が始まります。担当教師が学生の大学時の専攻、研究したいこと、希望などを総合的に考えて、アドバイスします。

 進学指導の際には様々なことを考えなければなりません。国立か私立か、東京か地方か、文系か理系か、両親の考えと学生の希望は一致しているかどうか、などです。成績が良ければ進学は順調に進むというわけではないのです。だからこそ進学の準備は教師との二人三脚で進めて行くことが大切です。

 大学院進学の準備としてもっとも重要となるのが研究計画書です。これを書くのは大変な作業となしますが、当校ではゼロから完成できるようにサポートします。まずテーマの作り方を実例を交えて説明します。それから実際の計画書をサポートします。まずテーマの作り方を実例を交えて説明します。それから実際の計画書をサンプルとして配布し、読んでもらい、書式や論理展開や論文特有の文体などを総合的に理解します。そのあと500字程度で骨組みを書き、それに肉付けする形で計画書を完成します。

 それと同時に、希望する大学院と指導教授を決めます。次に教授にメールを送り、必要に応じて面談します。そのあと出願です。出願書類は願書、研究計画書のほか、出身大学の卒業証明書、成績証明書、学位取得証明書が必要です。大学によって推薦書を提出するところもあります。出願書類の提出漏れや書き間違いがないように教師がチェックします。出願が終わると、あとは筆記試験・面接試験の準備をするだけです。ここでも教師が論述問題の日本語チェックや面接の指導を行います。このように教師が全面的にサポートするので、当校は高い進学率を誇っているのです。

 多くの大学院は出願条件として日本語能力試験N1またはN2の合格が必要です。当校では対策授業がありますから、解説を聞き問題をひたすら解けば合格に近付けます。不合格の場合、進路を起動修正しなければなりませんが、教師は豊富な指導経験と知識があるので、その学生に最適な大学院を提案することができます。

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