炭火焼肉と充実したアクティビティで、
師生が楽しい秋の一日を満喫!
2024年10月22日、東京国際文化学院の全校の師生は、神奈川県にあるさがみ湖MORI MORIリゾートへ秋の遠足に出かけ、楽しい一日を過ごしました。この活動は、師生間の交流や絆を深めるとともに、リフレッシュする機会を提供し、参加者から大変好評を得ました。
当日、学院の師生は朝8時30分に学校に集合し、バスでさがみ湖MORI MORIに向かいました。現地に到着後、まず豊富なアウトドアバーベキューを楽しみました。現場は活気に溢れ、生徒たちは自ら火をおこし、美味しい食材を焼きながら、チームワークの楽しさを味わいました。バーベキューのほか、日本の定番料理である焼きそばもみんなで手作りし、アウトドア料理の独特な楽しみを体験しました。
昼食後は自由時間となり、さがみ湖MORI MORIの豊富なアウトドアアクティビティを楽しみました。生徒たちは様々なアトラクションや活動に参加し、大自然の美しさと刺激的なエンターテイメントを思う存分満喫しました。
楽しい一日が終わった後、師生たちはリゾート内の特産品店にも立ち寄り、地元ならではの記念品や美味しいお土産をたくさん購入し、遠足の思い出がさらに彩られました。
午後2時30分、全員が時間通りに集合し、笑顔とともに特産品を手に学校へと帰路に就きました。この秋の遠足は、師生が心身をリフレッシュするだけでなく、相互の絆をより深める素晴らしい機会となり、今後の学びにも新たな活力を与えました。